奉獻日本酒 神社奉納 プロジェクト 〈無料奉納〉

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令和2年1月から延べ26,515名の方が奉納に参加!

5月1日無料奉納:奉納先神社
奉納先出雲大社(島根県)/出雲国一宮
御祭神大国主大神

神社奉納プロジェクトはここがすごい!

2015年9月に国連が推奨し世界レベルで注目されている、
「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」をご存知でしょうか?
その取組の中で、2030年までに私たちが取り組むべき目標として以下のような17個のテーマが設定されています。

      
         
           

01.貧困をなくそう
02.飢餓をゼロ
03.すべての人に健康と福祉を
04.質の高い教育をみんなに
05.ジェンダー平等を実現しよう
06.安全な水とトイレを世界中に
07.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
08.働きがいも経済成長も
09.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任 つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

         
           
sdgs17のターゲット
   
     

これらのテーマは、どれも当たり前のことばかりです。
なぜ、こんなあたり前なことをわざわざ世界的に定義しているのか。
それは、私達が当たり前のことですらも、特別な意識をしないと出来なくなっているということの裏返しではないでしょうか。
そして、昔はできていたんだから、今一度、生き方、考え方を見直そうよ。という原点回帰思考が求められている現れではないかと思うのです。

  

神社奉納プロジェクトはここがすごい!

      
         

世界が原点回帰を掲げる中で、日本はどうでしょうか?
日々進歩する科学や技術。そのスピードは凄まじいものがあります。

おかげで、生活はとても便利になりました。しかし、一方で日本人は人生の豊かさを失いつつあるようです。
言い換えるなら、幸せを感じずらくなって来ているという事です。

国連が2020年に発表した世界幸福度ランキングで、日本は一昨年(2018年)が54位、昨年(2019年)が58位だったのが、今年(2020年)は62位に後退していて、2017年の51位から3年連続順位を下げています。
日本の場合は特に「寛容さ」が際立って低いことが特徴的です。(棒グラフのオレンジ色部分)

寛容さが低いということは、心に余裕がなく柔軟性がないことの現れです。また、相対的に見た場合、幸福度が低い国は経済も停滞しがちだというデータもあるようです。

         
         
           
幸福度ランキング!
             
      

日本の現実と、幸福度を感じづらいのはなぜ?

     
       

日本の現実を数字で見てみると、毎日1.3人が過労死・過労自殺(過労自死)しているという現実があります。
そして、残念なことに、これほど働いているにも関わらず、日本は1970年から50年近くG7(先進7カ国)で労働生産性がずーっと最下位なのです。

要するに、「毎日誰かしらが過労死するほど働いているのに生産性がとても低い」これが日本の現状な訳です。
では、なぜ、日本人の幸福度は低く、労働生産性もあがらないのでしょうか。

その理由として、真っ先に考えられるのが、結局のところお金でしょ?ということです。
実際、経済的な安定抜きにして、何を言っても綺麗事だよねと思われる方も多いのではないかと思います。

しかし、お金は要因の一つであるものの、主要因ではありません。なぜなら、所得と幸福度には相関関係がないことがわかっているからなのです。

     
      
お金と幸福度の相関性が薄いのはなぜ?
     
       

その理由を簡単に説明すると、自分の所得が倍になっても、周りの人も同様に増加していれば、幸福度は上昇しないということです。客観的な事実としてもその傾向は見て取れます。

内閣府の調査によると、直近50年間で1人あたりの実質GDPは50倍上になっているのに、生活満足度(幸福度)はほとんど変化が見られないのです。
これは、国民の所得や文明レベルが増大しても個人の幸福度の上昇にはつながっていないことを示しているわけです。

     

では、いったい何が幸せを感じさせてくれるのでしょうか?

       
          

それこそが、我々の祖先が古来より大切に受け継いできた日本人としての教養にも繋がる大切な「心の文化」ではないでしょうか。

もっと言えば、希望や夢のような、目に見えないものを信じる力です。

元来、日本人は『目に見えないものを信じる力』がとても優れていました。宗教だのなんだのと難しい事は考えずに、天やお天道様に手を合わせ、感謝する気持ちを持ち合わせていたのです。

それは親や祖父母、さらにはご先祖さまから引き継がれてきたものであり、日本人としての在り方ともいえる姿を見て自然と備わったものです。

          
       
           
1
       
       
あらゆるものに感謝し敬える「精神性」が日本文化の根幹
       
          

日本人は、キリスト教、イスラム教、仏教のように教祖や指導者の教えに導かれたり、厳しい戒律を守ることなどで、神を感じ、崇めているわけではありません。
にもかかわらず、日本には八百万の神と呼ばれる沢山の神様が存在しています。
これだけ多くの神を見出し、それを敬う文化はとても稀なものです。

我々の祖先は、四季折々の自然の移り変わりを慈しみ、その中で森羅万象への畏怖と感謝の念を持つ事で、そこに人智を超えた神の存在を見出していたのです。
そして、山や川や海、太陽や月、木や岩や滝などの自然物を神宿るものとして祀(まつ)る様になりました。

やがて、それらの近辺には神を祀るための建物が建ち、それが神社(じんじゃ・かむやしろ)となり、日本独自の文化でもある『神道』が信仰されるようになっていったのです。
このように、あらゆるものに感謝して敬える『精神性』こそが、日本の文化の根幹にあるものなのです。

          
          
           
祀り
          
       
     

その、日本の原点ともいえる文化が失われつつある・・・

     

2015年、日本創成会議(座長・増田寛也元岩手県知事)がレポートした『地方消滅』によると、2040年の段階で全国の自治体の49.8%が消滅する可能性があり、そこから逆算すると、2040年までに寺院はおよそ3万余りが、神社も3万1000社が消滅する可能性があるそうです。

この客観的な事実を踏まえましても、昨今、古来より大切にされてきた日本人の伝統的な価値観が薄れてきているようです。

例えば、“お天道様が見ている”“人知を超えた力の存在”“自然に宿る神”といった、当たり前に思われていた事ですら、肯定する人は明確に減ってきています。

    
 
お金と幸福度の相関性が薄いのはなぜ?
      
         

その逆に、日本古来より大切にされてきた価値観をとても大切にしている人たちもいます。
中でも、最も神々の恩恵を受けている象徴といえば、天皇家の方々でしょう。

日本最古の歴史書でもある古事記によると、天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫であるニニギノミコトの曾孫が神武天皇ですから、天皇家の方々は神の子孫という位置づけになります。これは、都市伝説的な事ではありません。

そのため、歴代の皇族は神事をとても重要なものとして扱い続けています。日本の皇族が世界からリスペクトされるのは、このような歴史的背景と、世界でもっとも長く続く皇族として存在しているからです。

その他にも、豊臣秀吉、徳川家康などの天下人も神社を熱心に参拝し神々を敬っていたことは有名です。
現代でも誰もが知っている一流企業や会社のオーナー、著名人・芸能人も神社参拝を特別な行為として大切にされています。

下記はその一例です。

         
         
           
祀り
         
      

MY神社をお持ちの企業・経営者など

     
       

出光興産(昭和シェル)、日本航空(JAL)、京セラ、テレビ朝日、凸版印刷、ヱスビー食品、雪印メグミルク、アサヒグループホールディングス、サッポロホールディングス、東京証券取引所、GINZA SIX、パナソニック、トヨタ...etc

松下幸之助(パナソニック創業者)、豊田佐吉(トヨタグループ創業者)、岩崎弥太郎(三菱グループ創業者)、孫正義(ソフトバンクグループ創業者)、三木谷浩史(楽天グループ創業者)、堤康次郎(西武グループ創業者)、江崎利一(江崎グリコ創業者)、渋沢栄一(明治時代の実業家)...etc

など、調べればキリがないほどです。

     
      
なぜ、神社・神事を大切にする人がいるのか
     
       

まず、この話をしている、私自身が神社参拝を通して、願いの多くをを叶えてきてました。

たとえば、数年前に自社で飲料のブランドを新しく立ち上げましたのですが、私はこれまで個人のお客様を対象にしたビジネスしか行って来ませんでした。ですから、法人との取引をしたい、そして、有名なブランドや会社との取引をしてみたい、と神頼みをしました。

その結果、1~2年で、リッツカールトン東京、インターコンチネンタルホテル、椿山荘東京、金谷ホテル、ANA、POLA、蔦屋書店、フランクミューラー、三越伊勢丹、光文社、スタインウェイ、、、といったブランドや企業と取引が出来たのです。

そういった経験を基に成功者が神事を大切にする理由を推測すると、「成功体験や気づきを通して、実力以外の要因に感謝する習慣が身に付き、日本古来の目に見えないものを大切にする心につながった」といったところではないかと思われます。

超一流企業の創業者の方々の自叙伝などを読めばわかりますが、これだけの実績を残すには、血のにじむような努力や学びをされています。SBグループの孫さんの自叙伝には、学生時代の様子として、車を運転するときで、テープに講義を録音しヘッドホンで聴く。信号待ちになると「時間がもったいない」と教科書を開く。と書かれていました。

多かれ少なかれ、皆さんこのような努力をされていると思います。そして、とても忙しい毎日を過ごされています。それこそ、分単位のスケジュールだったりです。そんな方々が、特に明確な意味や目的もなく、労力をかけて参拝・神事を続けるでしょうか?

仕事は最新のITや科学技術を商売にしているような方々が、時には、とても遠くの神社まで足を運ぶこともあるわけです。そこには、明確なメリットがあるから続けているとは思いませんか?

     

日本文化への原点回帰として神社・参拝を知ることの意味

     
       

ここまで、お時間を割いていただきありがとうございます。日本の文化としての神社の在り方や、神事・参拝をする意味に興味を持っていただけたら嬉しいです。

この話を聞き、興味を持ってくださった方には、せっかくなので神社で参拝や御祈祷をすることの意味、その結果として、なぜ祈願したことが叶っていったのかということにも興味を持っていただければ嬉しいです。
日本人であれば、初詣や願掛けに一度も行ったことがないという人の方が稀だと思いますので、参拝の仕方くらいは何となくでも知っているのではないでしょうか。

ですが、年始に初詣でお願い事をしたり人生の転機に願掛け等をしても、願いが成就している方は少ないのだと思います。そうでなければ、神様であったり”目に見えない力”を信じている人が減っていることの説明がつきません。

しかし、先ほどもお伝えしたように、神事(参拝・ご祈祷)をする事で願いが現実になるということを心から信じ、実践している人々は確かに存在しています。であれば、願いを叶えられない人と、叶える人にどんな違いがあるのかを知りたいと思いませんか?
その違いを知りたいと、ちょっとでも思ったとしたら、以下の2つのプレゼントを受け取ってみてください。

     
「・奉獻」日本酒神社奉納プロジェクトへの体験参加権
「神頼みってどういうこと?」(小冊子・メルマガ・音声・動画など)

・奉獻」日本酒神社奉納プロジェクトはなぜ無料なの?

     
       

このプロジェクトの目的は、より多くの方に、日本の文化としての神社の在り方や、神事・参拝をする意味に興味を持っていただくことにあります。
ですから、まずその入口として、私が有料のサービスとして行っている連名で行う奉納サービスの無料版を体験していただく。
そして、なぜ私がこのプロジェクトをやっているのかを知っていただく意味も込めて、日本文化としての神事・参拝の意味をちゃんと知ってほしいという思いで全8話の物語を作成しました。ここまでは、完全に無料です。

その上で、更に興味を持ってくださった方向けに、有料の通常奉納サービスもありますが、無料サービスに申し込んだら、いつの間にか、有料のサービスに申し込んだことになっているということは絶対にございません。
もちろん、通常奉納(有料サービス)への執拗な勧誘もいたしませんので、ご安心ください。

無料奉納と通常奉納の申込みは完全に分離しております。念の為、下記に、無料奉納と通常奉納の違いを明記しておきますので、無料奉納&プレゼントへの申込みにあたり、不安がお有りの方は、ご覧になってからお申し込みください。

     

「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクト
<通常奉納>と<無料奉納>の違い

<通常奉納>
  • 毎月、全国112社の神社(令和6年4月奉納時)に奉納者の名前を記載して奉納し、112社の神社の神様と神縁を結びます。
  • 神々への28種類の開運祝詞の奏上・奉納奉告・願意奉告を行うことによって、奉納者の神縁を強化し、奉納者の開運・心願成就がより実現しやすくなります。
  • 毎月、全国の 複数神社に奉納
  • 28種類の 開運祝詞の奏上
  • 奉納奉告
  • 願意奉告
料金:奉納1回当たり
税込7,083円〜
(1社あたり63円〜)
<無料奉納>
  • 通常奉納の体験版になり、月替わりで1社の神社にあなたの名前を記載して奉納し、その神社の神様との神縁を結びます。
  • 月替りで 1社に奉納
料金:無料

「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクトでは、<無料奉納>【毎月人数限定】で受付いたします。
是非、全国の神社の神々と神縁を結び、神々の加護とサポートを受けて、開運・心願成就してください!

<無料奉納>のご案内

  • 毎月限定1247名様
  • 毎月1日に1社に奉納
  • 申込:毎月2日より受付開始

7日間のフォローメール付

無料奉納では、奉納の意義を高め、神縁を深めて頂く為に、奉納先の神社や神々、奉納の効果やプロジェクトの経緯等を、7日間のフォローメールにてお伝えいたします。
フォローメールでお伝えする内容を通して、神道の神々をより身近に感じて頂き、神縁を深めていくことができます。

<通常奉納>の奉納先神社・神様

「・奉獻」日本酒奉納プロジェクト<通常奉納>では、全国の一宮の神社と全国の主要な崇敬神社に毎月奉納を行っております。

地図上の6つのエリア(「北海道・東北・北陸」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州」)を選択していただくと、該当エリアの奉納先神社名が表示されます。

<通常奉納>奉納先神社:
合計112社(一宮77社、崇敬神社35社)
※令和6年4月1日奉納時

※<無料奉納>は体験版となりますので、
奉納先神社は、毎月1社のみとなります。

KANTO SHIKOKU CHUGOKU KINKI KYUSHU HOKKAIDO TOHOKU HOKURIKU CHUBU

■北海道・東北・北陸地方

<一宮>

  • 白山比咩神社(石川県)
  • 石都々古和気神社(福島県)
  • 馬場都都古別神社(福島県)
  • 八槻都都古別神社(福島県)
  • 北海道神宮(北海道)
  • 氣多大社(石川県)
  • 気多神社(富山県)
  • 射水神社(富山県)
  • 高瀬神社(富山県)
  • 鹽竈神社(宮城県)
  • 伊佐須美神社(福島県)

<崇敬神社>

  • 黄金山神社(宮城県)

■関東地方

<一宮>

  • 安房神社(千葉県)
  • 洲崎神社(千葉県)
  • 玉前神社(千葉県)
  • 寒川神社(神奈川県)
  • 鶴岡八幡宮(神奈川県)
  • 秩父神社(埼玉県)
  • 一之宮貫前神社(群馬県)
  • 日光二荒山神社 本宮(栃木県)
  • 日光二荒山神社 中宮祠(栃木県)
  • 宇都宮二荒山神社(栃木県)
  • 鹿島神宮(茨城県)
  • 香取神宮(千葉県)
  • 氷川神社(埼玉県)
  • 氷川女躰神社(埼玉県)

<崇敬神社>

  • 日枝神社(東京都)
  • 東京大神宮(東京都)
  • 笠間稲荷神社(茨城県)
  • 三峯神社(埼玉県)
  • 箱根神社(神奈川県)
  • 九頭龍神社(神奈川県)
  • 江島神社(神奈川県)

■中部地方

<一宮>

  • 諏訪大社上社本宮(長野県)
  • 諏訪大社下社秋宮(長野県)
  • 諏訪大社下社春宮(長野県)
  • 諏訪大社上社前宮(長野県)
  • 浅間神社(山梨県)
  • 三嶋大社(静岡県)
  • 冨士山本宮浅間大社(静岡県)
  • 小國神社(静岡県)
  • 事任八幡宮(静岡県)
  • 真清田神社(愛知県)
  • 南宮大社(岐阜県)
  • 大神神社(愛知県)
  • 砥鹿神社(愛知県)

<崇敬神社>

  • 北口本宮富士浅間神社(山梨県)
  • 北口本宮富士浅間神社内 恵毘寿社(山梨県)
  • 新屋山神社(山梨県)
  • 戸隠神社(長野県)

■近畿地方

<一宮>

  • 伊雑宮(三重県)
  • 伊射波神社(三重県)
  • 賀茂御祖(下鴨)神社(京都府)
  • 賀茂別雷(上賀茂)神社(京都府)
  • 枚岡神社(大阪府)
  • 出雲大神宮(京都府)
  • 建部大社(滋賀県)
  • 大神神社(奈良県)
  • 住吉大社(大阪府)
  • 坐摩神社(大阪府)
  • 大鳥大社(大阪府)
  • 敢國神社(三重県)
  • 椿大神社(三重県)
  • 都波岐神社・奈加等神社(三重県)
  • 伊弉諾神宮(兵庫県)
  • 丹生都比売神社(和歌山県)
  • 伊太祁曽神社(和歌山県)
  • 日前神宮・國懸神宮

<崇敬神社>

  • 伏見稲荷大社(京都府)
  • 貴船神社(京都府)
  • 吉田神社 本宮(京都府)
  • 吉田神社 大元宮(京都府)
  • 春日大社(奈良県)
  • 石上神宮(奈良県)
  • 星田妙見宮(大阪府)
  • 天河神社(奈良県)
  • 竹生島神社(滋賀県)
  • 伊勢神宮 内宮(皇大神宮)(三重県)
  • 伊勢神宮 外宮(豊受大神宮)(三重県)
  • 月読宮(三重県)
  • 瀧原宮(三重県)
  • 二見興玉神社(三重県)
  • 西宮神社(兵庫県)
  • 日吉大社(滋賀県)
  • 城南宮(京都府)
  • 北野天満宮(京都府)
  • 八坂神社(京都府)

■中国・四国地方

<一宮>

  • 出雲大社(島根県)
  • 熊野大社(島根県)
  • 土佐神社(高知県)
  • 大麻比古神社(徳島県)
  • 厳島神社(広島県)
  • 田村神社(香川県)
  • 吉備津神社(岡山県)
  • 吉備津彦神社(岡山県)
  • 物部神社(島根県)
  • 吉備津神社(広島県)

<崇敬神社>

  • 日御碕神社(島根県)
  • 美保神社(島根県)

■九州地方

<一宮>

  • 波上宮(沖縄県)
  • 都濃神社(宮崎県)
  • 宇佐神宮(大分県)
  • 住吉神社(福岡県)
  • 筥崎宮(福岡県)
  • 阿蘇神社(熊本県)
  • 柞原八幡宮(大分県)
  • 西寒多神社(大分県)
  • 高良大社(福岡県)
  • 千栗八幡宮(佐賀県)
  • 與止日女神社(佐賀県)

<崇敬神社>

  • 宗像大社(福岡県)
  • 祐徳稲荷神社(佐賀県)

奉納がお勧めできる方

日本の神様が
気になる
日本の神様が気になる
神社が好き
神社が好き
神社や神様の名前
を良く聞く
神社や神様の名前を良く聞く
神社や神様の名前
を良く見る
神社や神様の名前を良く見る
徳を積みたい
徳を積みたい
商売・ビジネス
を良くしたい
商売・ビジネスを良くしたい
安全に移動や
旅行がしたい
安全に移動や旅行がしたい
素敵な家に
引っ越したい
素敵な家に引っ越したい
受験に合格したい
受験に合格したい
願い事を叶えたい
願い事を叶えたい
2つ以上当てはまる方へ

<無料奉納>申込・奉納の流れ

  1. お申込み
    お申込み受付期間中に下記お申込みフォームよりお申込みください。
    (毎月限定人数の為、定員に達し次第、受付を終了いたします。)
  2. 奉納受付
    奉納受付のメールにて、奉納受付確認、注意事項をご案内させて頂きます。
  3. フォローメール
    7日間のフォローメールをお送りいたします。
    フォローメールでお伝えする内容を通して、奉納の意義を高め、神縁をより深めて頂けます。
  4. 日本酒を奉納
    翌月1日に、奉納先神社に奉納者の名前を記載して、『神恩感謝』の願意とともに
    「・奉獻」の日本酒を奉納いたします。

プロジェクト体験談

プロジェクト参加者の皆様から寄せられました感想や体験談の一部をご紹介します。
第一希望の大学に無事合格。神様ネットワークは本当にすごい!

第一希望の大学に無事合格。神様ネットワークは本当にすごい!

大学受験のため、子供の名前で「人生進路守護」をお願いしました。
AO入試にも落ち、推薦も成績が悪すぎてもらえず、という厳しい状況だったのですが、一般入試で第一希望の大学に無事合格できました。
筆記試験の他に面接もあったのですが、今までの面接と違い不思議と子供ものびのびと話せたようです。
大学近くの神社のお参りに行ったのも良かったのかもしれません。
神様ネットワークは本当にすごい!と思いました。(SA様)

神々のご加護を感じ、今までは無理だった事が叶ってきています

神々のご加護を感じ、今までは無理だった事が叶ってきています

このような企画を考えて下さって感謝しております。
私の役目はこの地球に光を降ろす事だと物心ついた頃から思っていました。
神社の神々とご縁を深くする事は自分が心の奥で願っていた事です。
今回は3カ月お試しで申し込みましたが、次は毎月奉納に申し込みたいと思います。
神々のご加護は凄く感じます。今までの中で最強です。
自分の思いや願いなどが今までは無理だった事が叶ってきています。
ありがとうございます!(HM 様)

この時期に安心していられることが本当に有難いです

この時期に安心していられることが本当に有難いです

いつもお世話になります。毎月の奉納に参加しています。
奉納に参加したのは、一番には、自分の人生がうまくいく様にサポートして欲しかったのと、奉納についてのメールを読んだ時に、奉納を続けることで、日本全体が、良くなるビジョンが見えたからです。

2月の初めまでは、奉納の効果があまりわからなかったのですが、2月後半になって、コロナの問題が大きくなってきてから、守られているし、とてもサポートされているんだと気付きました。

観光地で飲食店をやっていますが、お客さんは減っていますが、普通に生活しています。
お金に困ると、ちゃんとその分お客さんが来てくれて、大丈夫になります。

今までもそう言うことはありましたが、前より苦しい思いをしたり、労力が要らないと言うか、とても楽です。

それから、水道管の水漏れと、天井の修理費に保険が多めに降りたりして、とてもラッキーで、神様のサポートを感じました。この時期に心が安心していられることが本当に有難いです。

日本のコロナ感染が緩やかなのには、この奉納プロジェクトも貢献しているのでしょうか?
そうだと嬉しいです♪
それにしても、コロナが始まった1月から奉納をはじめるなんて、saintarrowさん、凄い!さすがと、思いました!
2月までは、PJメンバーもやっているし、支払いもあるので、しんどい、もうやめよかなと、思っていましたが、出来るだけ続けようと思います。ありがとうございました♪(IM様)

神々の後押しで、仕事面やプライベートも色々な事が順調に進んでいます

神々の後押しで、仕事面やプライベートも色々な事が順調に進んでいます

いつも大変お世話になっております。
今回の「・奉獻」プロジェクトに参加させて頂き感謝致します。
これまでも日本の神々の恩恵や御加護は感じて居ましたが、今回更に神々様を近くに感じ、ご加護が増したように感じます。
仕事面やプライベートも色々な事が順調に進んでいます。感謝致します。
より神々様が近くに感じる様になり、いつも温かく包んで下さり、後押しして下さっている感じがして、とても心強いなと思います。
(MH 様)

このプロジェクトは壮大な試みのように感じられました

このプロジェクトは壮大な試みのように感じられました

お世話になっております。
今年から「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクト開始ということで、案内の文面を拝見しておりましたが、個人的に幼少期から神社に対するマイナスイメージが強く残っていてトラウマのようになっていたようにおもいます。
神社に関心がなかったわけではなく昔からの神話など読んではおもいを巡らしたりしていました。ですので、今一歩プロジェクトに参加とまで踏み出せないでいました。

ところが、先日このプロジェクトの体験版の案内があり、しかも7日間のフォーローメールもあるということで理解を深めるうえでも早速申し込みをしました。

フォーローメールを拝読して、特に印象深かったのは原因と結果の法則の中の「縁」に関することだったようにおもいます。 日本の神々がこの「縁」というものに深く関わっていると語られている点に心動かされたようにおもいます。 八百万の神々が出雲に一同会して「縁」について話し合うという話も面白く聞かせてもらいました。

神々との契約という言葉にも興味が湧きましたが、当方にはこの契約が何なのかよくわかりません。
全国の一宮神社、崇敬神社という品格の高い神々がこんなにもたくさん祀られているとは知らないことがたくさんあるなあ~と痛感させられます。

このプロジェクトは壮大な試みのように感じられました。そして、理解も以前より深まったようにおもいます。 ありがとうございました。

体験談をもっと読む

PROJECT STORYプロジェクト・ストーリー

「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクト開始までの様々な
不思議な出来事・面白い体験を全7話でお話ししています。
プロジェクトについてより深く知ることができます。

プロジェクト・ストーリーを読む

よくあるご質問

  • Q神社の神々に奉納をすることでどのようなご利益がありますか?
    A「・奉獻」という特別なお酒を奉納することで、神社の神々のご神威を高めることができます。
    それにより、神々との神縁を結ぶことができますので、神々からの加護や恩恵、サポートを得ることができます。
    神々によって、得意とするサポートや恩恵が異なりますので、奉納先神社の神々の働きにつきましては、フォローメールでお伝えしております。

  • Q「・奉獻」という日本酒は、どういったところが特別なお酒なのですか?
    A「・奉獻」の日本酒は、醸造の各過程(浸漬、麹造り、酒母造り、発酵、割水)において、日本古来の【言霊】を電磁波で超高密度・高速度で発信する精密な機器を用いて、全国の神社の神様への感謝と崇敬の念、および謝恩詞を始めとした各種祝詞を転写させて造られております。
    また、浸漬や割水に使用しますお水は、特殊な加工がなされ各種の祓詞や祝詞を転写させたお水を用いております。
    原料である、有機米、麹菌、酵母菌、お水が、神様への感謝と崇敬の念、各種祝詞を内包して完成した
    お酒であり、人間が飲む為のお酒ではなく、『神様に飲んで頂く為のお酒』として造られた神聖なお酒、
    それが「・奉獻」になります。

  • Q昔から神社や日本の神様が好きで、このプロジェクトの内容を読んだ時も、もの凄く感銘を受け、惹かれたのですが、これはどういったことなのでしょうか?
    A「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクトは、日本の神々とのご縁が強い方は、神々からの導きで、興味を惹かれる方が多くいらっしゃいます。
    そういった方は、日本の神々とご縁が強くなればなるほど、人生の流れが良くなるという傾向がございますので、もしご自身がこのプロジェクトに理由なく惹かれると感じていらっしゃるのであれば、ご参加されることはお勧めできます。
  • Q毎月一社の無料奉納の奉納先神社はどのように選ばれているのでしょうか?
    A「・奉獻」日本酒 神社奉納プロジェクトで奉納しております、全国の一宮の神社および、全国に数多くある関係神社の総本社(例:全国3万社の総本社である伏見稲荷大社)や地域において重要性の高い神社(例:関東総鎮守である箱根神社)を奉納先の崇敬神社として順番に選んでおります。
  • Qプロジェクトでの有料の通常奉納に参加しています。<無料奉納>も同時に申込しても大丈夫でしょうか?
    A通常奉納にご参加されている場合は、<無料奉納>で奉納する神社にもご自身の名前で奉納がされますので、奉納という観点からはお申し込みされる必要はございません。
    ただ、<無料奉納>に参加された方には、フォローメールをお送りしており、
    また、<無料奉納>にお申し込みされた方は、<無料奉納>の奉納先の神様に願意をお伝えする<願意オプション体験版>にお申し込み頂くことができます。
    もし、それらにご興味がありましたら、プロジェクトの有料奉納と同時に、<無料奉納>にお申し込みして頂くことは可能です。
  • Q奉納する名前についてですが、戸籍名と普段使用している名前のどちらで申し込みをした方がよいでしょうか
    A奉納のお名前についてですが、最も重要な点は、神道の神々がどの名前であなたご自身を認識しているか、という点になります。
    戸籍の名前のみ使われているのであれば問題ございませんが、ビジネスネームや旧姓を使われているなどの場合、神社の神様に『その名前を使っていきます』と奉告をしていれば、戸籍名以外で奉納しても大丈夫です。
    もし戸籍名以外の名前も使用されていて、ご不安な場合は、申込者の名前に戸籍名、屋号に戸籍名以外で使用している名前を記載してお申し込み頂くと良いかと思います。

お申し込みフォーム

■ 下記の申込フォームの必要事項にご入力いただき、「送信する」ボタンを押してお進みください。
■ 確認メールをお送りいたしますので、info@kami-hounou.comの受信設定をお願いいたします。

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